『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』を観た。

英語

2026年9月12日、『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』を観に行った。

作中でオアシスが「自分は自分らしくいればいい」「何も考えずに酒を飲んで、吐いて、寝て、それでええねん」みたいなことを言っていた気がする(※うろ覚え)ので、その精神に倣い好き勝手に感想を書いていく。

兄弟はいつの間にか打ち解けていた

最初のリハーサルの場面では、ノエルとリアムの間のピリピリした空気が強調されていた。これは「どうやって二人が再び打ち解けるか」という物語になるのかと思ったが、特にそういう展開はなかった。気づけば割と仲良くなっていた。

実際のところ、同じステージで演奏して歌えば、言葉にしなくても通じるものがあったのかもしれない。

オアシスを見に、聴きに行ったのだ

少し気になったのは、オアシス以外の音楽がちょくちょく流れたことである。クラシックなど。

いや、ワシはオアシスを聴きにきとんねん!

……ただし、どこかのライブ前の会場音楽では、ビートルズの「Tomorrow Never Knows」が流れていた気がする。個人的にビートルズならどれだけ流してもらっても構わない(ファンだから)。

海女をしている人や、犬にボーンヘッドという名前をつけている人のエピソードも出てきた。世界中にいろいろなファンがいて、それぞれの生活の中にオアシスの音楽がある、ということを描きたかったのだろう。それは理解できる。が、それらがちょっと長く感じた。

ワシは海に潜っとる女を見にきたんやないねん。オアシスを聴きにきとんねん!

というわけで、個人的にはファンの人生を挟むより、ひたすらライブ映像を流してもらうほうが好みだったかもしれない。ライブDVDを観ればよいのかもしれないが、あるのかは知らない。。

「赦し」の話なのだろうか

牧師が「赦し」について語る場面もあった。しかし、ノエルがリアムを赦す、と言っているようには見えなかった。そもそも二人の関係は、赦す・赦さないという枠組みで説明する話でもない気がする。

キリスト教に結びつけないでくれと思った。

とはいえ、この内容はおそらくギャラガー兄弟も確認しているのだろう。本人たちがよいなら、それでよいのかもしれない。

全く動かない会場の皆さん

会場は8〜9割ほど埋まっていたと思う。後方の席だったが、見渡す限り、皆さん微動だにしていなかった。日本人だから・・・というのはわかっているのだが、マイケル・ジャクソンの映画のときは、もう少し体を揺らしていた人がいたのに!

お前らはなんのためにオアシスTシャツを着てきたんだ!
私は持っていないが・・・

曲には満足した

とはいえ、有名どころの曲は一通り流れたと思う。ライトなファンである私には、曲のラインナップとしては普通に満足だった。

そして見終わった後、自分でも驚くほどいつもよりベラベラと喋るようになっていた。少しあった体調不良も吹き飛んでいた。

やっぱりオアシスはすごい。

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